HPはあるのに、
脳のバッファが足りなかった日
HPはある。
でも、脳のバッファが足りなかった。
昨日は、仕事で地味に
やらかしが続いた日だった。
大事故ではない。
でも一つひとつが、静かに効いてくる。
-昨日の私のやらかしメモ-
すんなりいかない案件対応
問い合わせも詰まる
覚えてたはずのことが違っていた
ゴミ捨てを忘れる
行く予定だった用事に行けなかった
(代わりに別の人が行ってくれた)
メール内容不足で指摘される
定時オーバー
書き出してみると、
量が多いじゃん!
HPはあるのに、うまく回らない
不思議なのは、
体力や気力がゼロだった、
わけじゃないこと。
HPは、まだ残っていた。
ただ、
考える余白
覚えておくための空き、
同時に処理するためのスペース
そういうものが、なかった。
私はこれを
「脳のバッファが足りない日」
と呼ぶことにする。
能力不足じゃなくて、空き不足
ミスが続くと、
つい「自分の能力が落ちたのでは」
と思ってしまう。
でも昨日は違った。
能力不足じゃなくて、
空きがなかっただけ。
そう思うことにする。
こういう日もある。
連休明けだったり、
予定が重なったり、
体調が揺れていたり。
理由はひとつじゃないけれど、
こういう日があるのは確か。
ちゃんと働いているから、
ちゃんと疲れる日もある。
今日は、
この記録を書けたから、もう十分。
-追記-
昨日のやらかしを振り返って思ったこと
今になって思えば、
ただ一つひとつ
確認すればよかっただけ。
特別に難しい判断を
求められたわけでもない。
知識が足りなかったわけでもない。
でも、
確認するための余白がなかった。
急がなくていい場面でも、
頭の中が常に次のことでいっぱいで、
「立ち止まって確かめる」
が抜け落ちていた。
確認という動作を
入れる隙間がなかった、
というだけだったのかもしれない。
だから次に
同じ感じの日が来たら、
「確認する」を一つ増やす。
それが一番大事なんだ。
それがわかっただけで、
十分としたい。